相撲のタニマチってなに?金額はどのくらい必要なのか?わかりやすく解説!

こんにちは!ソップです。

大相撲といえば、タニマチという文化をきいたことがあると思います。 イメージとしてはお金持ちがお相撲さんに援助をしている感じがしますよね!

 

実際は半分正解で、半分まちがいです!

この記事では、【タニマチとは?】【タニマチの由来や歴史】【タニマチになるための金額】【芸能界で有名なタニマチ】こういったことをわかりやすく解説していきます!

 

実は私もタニマチです(*´∀`*) 

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相撲のタニマチはスポンサーという意味!

 

結論からいってしまうと、大相撲のタニマチとはスポンサー(応援する人)という意味があります。

スポンサーという言葉の意味は、資金を出してくれるひと、広告主など

 

条件は、相撲が好きで応援したいという気持ちがあればだれでもタニマチ(スポンサー)になれます。 お金持ちである必要もなければ、相撲についてめちゃくちゃ知識が深い必要もないのです!

 

私もタニマチですが、大社長でもなければどこにでもいる一般人です(笑)

 

一部のかぎられた人だけがタニマチになれるようなイメージがありますが、2018年にもなると全然そんなことはありません。 誰だってなれます。

 

まずはタニマチという文化の由来についてわかりやすく解説します。

タニマチの由来と歴史について

実はタニマチという言葉は、大阪府大阪市谷町という地名からきているといわれています。

明治時代に、大阪府の谷町に住んでいた医者が大相撲のファンだったそうなのですが、力士は医療をすべて無料にしていたそうです。 医療以外にも資金提供やひいきにしている力士を応援していたといわれています。

 

時代が明治なので、100%の確証はないので諸説あるといわれています。

 

谷町という大阪のちいさな町が由来して、2018年でも未だに「タニマチ」という呼び名が浸透しています(*´∀`*) 私は関西出身ではないので、最初聞いたときはビックリしました(笑)

タニマチになるための金額について

タニマチになるためには、一番手っ取り早いのが相撲部屋の後援会に入会することです。

 

アーティストで言うところのファンクラブみたいなイメージです。 後援会にはいることで、番付表が届いたり溜席(たまりせき)へ招待される特典がある部屋もあります。

 

「相撲部屋 後援会」と検索すると、相撲部屋がずらりで表示されるので、好きな親方がいる部屋、ひいきにしている力士がいる部屋の後援会にはいってはいかがでしょうか。

 

金額はピンきりです。 安いところは年間15000円〜から入会できます。 元大関の琴欧洲さんの鳴戸部屋は一般会員は1万5千円とお手軽です。

 

高いところでは、九重部屋の法人会員は「入会金20万円+年会費30万円」という非常にお値段が高い後援会もあります。 もちろん特典も豪華で溜席への招待があったりします。

金額だけをみると、高すぎる!! と思われるかもしれません。

 

しかし、あくまでもタニマチは応援者(スポンサー)です。 強制的になるものではなく、じぶんから好きで名乗りを上げて応援しているので金額の問題ではないとおもいます(*´∀`*)

 

私もとある相撲部屋の後援会にはいっています。気持ちとしては、「私のささやかな年会費が力士のためになれば良いな」という思いでお金を支払っています!!

私はタニマチについてこう考えています

私はちょっと変わった考え方をしています。 タニマチは力士や相撲部屋の親方を援助するための仕組みですが、私のスタンスとしてはあくまで応援させていただいている立場だと認識しています。

 

「タニマチ=偉い人」ではないのです。

気持ちとしては、同じ目標にむかって人生を歩む仲間というイメージです。 お金を支払って援助するのも応援の1つ。

 

別に形がお金じゃなくても、食品や生活用品でもいいとおもうのです。 私は応援の手段としてお金をつかっています。 お金を一種の応援券だとおもって後援会へしはらっています(^^)b

 

たとえば、大切な人に恋人にプレゼントを送るときは金額ではなく気持ちがこもっていますよね。 品物やプレゼントはあくまでも気持ちを形としたものです。

 

タニマチとしてお金を払うのは、気持ちをお金という形にかえて提供しているだけなのです。

こうやって考えると、タニマチは力士や親方を応援しつつも、いっしょに目標にむかって歩む仲間だということがわかると思います。 これも1つの相撲の楽しみ方だと思います(*´∀`*)

どういう人がタニマチになっている?

私は後援会の一般会員として、相撲部屋で食事をしたことがあります。 さらに、打ち上げパーティーにも参加させていただいた経験があります。

 

タニマチ(相撲を応援する人)をたくさん見てきましたが、結論からいってしまうと普通の人が多いです。私もその中の一人です(笑)

 

特別な経歴があったり、経営者や資産家ばかりいるわけではないのです。(そういった方もいらっしゃいますが!)

 

大半は相撲が大好きな方々です。 会社として法人会員になっている人もいれば、主婦のかたもいらっしゃいます。 相撲ファン40年の主婦がいらっしゃったりして、会話をしているだけでものすごい知識量に圧倒されたり..(笑)

 

職業はサラリーマンもいれば経営者、私のようにフリーランスの人間もいます! ビビりながら後援会に入ってみたけれど、実際は相撲愛あふれる一般の方々がたくさんいらっしゃって安心しました(*´﹃`*)

 

きっと名門と呼ばれる部屋になればなるほど、知名度あふれる経営者とかがタニマチとしてスポンサードしているのではないかと思われます!

 

相撲部屋は46もあるので、まだまだ未知の世界です(笑)

ツイッター経由で親方に差し入れができる!?

実は好きな親方や力士がいる場合は、ツイッター経由で差し入れをすることができます(笑)

 

元大関の雅山さん(現在の二子山親方)のツイッターにはこのような差し入れをもらった情報もUPされています。

二子山親方のツイッターは相撲ファンであればフォローをおすすめします(*^^*)  場所がはじまれば独自の解説や見解をわかりやすくツイートしてくれます。

 

私も大好きでフォローしています! タニマチとして後援会には入る予定はないけど、サクッと相撲部屋に貢献したいかたは差し入れを出すのもアリだとおもいます。

 

こうやって送った品物をツイッターで紹介してくれるのは、送った人も嬉しいですよね〜。

まとめ

タニマチについてどうやったらなれるのか?由来や金額について解説してきました。

 

ちなみに相撲の後援会は1年ごとの契約になるので、最低予算としては1万5千円あたりが相場になります。 こうして考えるとイメージよりも安くタニマチになれることがわかります。

 

それでは最後にこの記事のまとめをします。

タニマチの意味はスポンサー(応援者)
由来は谷町筋の医者からきている(諸説あり)
後援会は1万5千円〜ほどから入会可能
応募はネットもしくはFAXから
一般人でも相撲部屋を応援できる
「タニマチ=お金持ち」は誤解です
力士を応援したい気持ちがあれば誰でもなれる
ツイッターを通じて差し入れ可能!

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