相撲観戦のまめ知識

大相撲の椅子席はおすすめ!はじめての観戦に最適な5つの理由

こんにちは、ソップです!

私は、はじめての相撲観戦をするならば椅子席を積極的にオススメしています。 その理由を5つのポイントにわけて解説します(^o^)b

 

それとあわせてイス席のデメリット(悪い点)もあるので、隠さずにわかりやすくお伝えします!

個人的に、イス席で観戦を30回〜以上しているので体験談もあわせてぶっちゃけていきますね!

 

椅子席をおすすめする理由について

私はマス席、椅子席ともに体験しておりますが、個人的には椅子席はかなりお気にいりです。

 

結論からいってしまうと、安くて見やすくて会場全体の雰囲気を味わえるのは位置が高い場所にあるイス席だけなんですよね!! 会場の熱気を高い場所からかんじとれるので、刺激になります。

 

勘違いしてほしくないのは、安い座席が質が低くなるというわけではないのです。 これは必ず覚えておいてください!!

 

安い席は悪い席ではなく、土俵からの距離

基本的には、溜席(たまりせき)がもっとも力士と土俵から近いところです。 次にマス席A、マス席B、マス席Cという順番で距離がはなれていきます。

 

最後が高い位置にあるイス席です。 距離は遠くなってしまうのですが、位置が高くなるので会場全体を見渡せる特等席でもあります。

 

YouTubeにイス席からの眺めを体験できる動画がありましたので、引用させていただきます。

この動画は両国国技館のイス席Aになります。 どうでしょうか・・・?

 

思っている以上に会場が見下ろせてかなり見やすいとかんじるはずです。 座席を料金だけで判断すると、イス席=ダメな席とおもいがちですが大きな誤解なのです!!!

 

イメージとしてはスカイツリーから東京全体をながめるような感じです。 低いところでは味わえない俯瞰(ふかん)の視点から大相撲を楽しむことができます!

椅子席の最大のメリットは値段が安い!

私がはじめて大相撲観戦したのは椅子席でした。 両国国技館の椅子席Aです。  値段はなんと4900円!!

 

溜席が1万5千円、マス席Aが1万2千円ほどすると考えると、椅子席の値段の安さがわかるとおもいます。 お手軽に力士の迫力ある取り組みを楽しむことができます。

 

溜席(1人1万4千円から〜)、マス席A(1人11000円から〜)、椅子席(1人2300円から〜

このように比較してみると、椅子席のお手頃価格がわかりやすいですね。 ちなみに座席のランクはAがもっとも高く、BやCになると土俵からの距離が離れていきます。価格も安くなっていくので覚えておいてください。

椅子席は枡席に比べて移動が楽ちん

ご年配の親御さん、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に相撲を観戦するならば椅子席がおすすめです。

 

メリットとしては移動が楽です。 枡席になると足腰が弱い方ですと移動が一苦労です。 枡席は予想している以上にギュウギュウ詰めになって狭いのです。

 

16時をすぎると幕内力士の取り組みがはじまると、館内は満員になります。

トイレへいくときや、売店へ移動するときは人をかき分けていくため、大変だとおもいます。 ストレスが多いとおもうので、身体が身軽ではない方にはあまりおすすめできません。

 

私も腰の弱い祖父といっしょに相撲観戦をしたときは、名古屋場所で椅子席Aに座りました。 クッションをひいて約1時間ほど相撲をたのしみにしました(^o^)b

このような眺めで取り組みを観戦しました。 17時〜18時の結びまで短い時間でしたが、最高にたのしめました!!

イス席からの相撲の見えかたを詳しく記事にまとめました! 気になるかたは、以下から参考にしてください。

椅子席は位置が高いので見やすい

椅子席は二階になるため、かなり位置が高いです。

土俵からの距離は離れてしまうので、力士の筋肉や表情は見えにくくなりますが、見下ろせるので十分たのしめます。

 

上から相撲観戦できるので、観客が邪魔になって取り組みがよく見えなかったという状況にはなりません。 枡席は土俵から近いのですが、前に座っているお客さんが大きいと見えづらいことがあります・・・。

 

私は2018年の7月に名古屋場所で枡席Bに座ったのですが、前にいたのが外国人ファミリーでした。 身長と体格がケタ違いに大きかったので、ちょっと見えにくかったです(笑)

 

大相撲の力士は、他のスポーツ選手とくらべると圧倒的に身体がデカイため、距離が遠くても力士が大きいのでそこまで問題はありません(笑) 実際にイス席に座ってみると、「力士ってデカイなぁ〜」とあらためて実感します。

 

行事さんと力士を比較してみると、その違いにおどろきます。 力士は横にも、縦にも大きいのでまさに筋肉のかたまりという表現がピッタリです。

 

椅子席だけが会場全体の雰囲気が味わえる特等席

NHK大相撲テレビ中継で解説を担当している、もと小結の舞の海さんは椅子席を「会場全体の熱気を味わえる特等席ですよ」と語っておられました!

 

まさにおっしゃるとおりなのです。 椅子席は両国国技館(東京場所)、愛知県体育館(名古屋場所)、大阪府立体育会館(大阪場所)、福岡国際センター(九州場所)すべての会場において1番高い位置にあります。

 

高い場所だからこそ、すべてを見渡して味わえる会場の雰囲気があります。 熱量がすべて体感できるので、土俵からの距離が遠いからといって、迫力が少ないなんてことはありません。

 

椅子席で観戦するあなたも会場の1つとなり、会場全体が力士の取り組みを1つになって応援します。

 

実際に座ってみないとわからないと思うのですが、私も舞の海さんが言うように椅子席は会場の熱気を楽しめる特等席だとおもいます。

 

座席の値段で質を判断するよりも、個人的には目的に応じて席をえらぶべきだとおもいます! はじめての相撲観戦でとりあえず「相撲がみたい!」と思ったら、100%椅子席をおすすめします。

 

私もはじめての相撲は椅子席でしたが、取り組みや力士の迫力に感動して大満足の1日になりました(*^^*)

椅子席のデメリットを正直に語る

先ほど、私は「座席は値段で判断しちゃいけない」といいました。  なぜなら、値段はあくまでも土俵からの距離だからです。

 

溜席だろうが、枡席だろうが、取り組みはみんな同じものを楽しめます。 椅子席だから、取り組みの結果が変わるなんてことはないですよね(笑)

 

椅子席のデメリットは、「相撲を至近距離で見たい人にはおすすめできない」ことです。 これくらいがデメリットになります。

 

最も近い距離で相撲を楽しむならば、たまり席、もしくは枡席Aをおすすめします。 どちらもお値段が1万円(1人)以上〜なので少し高めです。 入手するための難易度も高くなるため、はじめての相撲観戦にはちょっぴりハードル高めです。

 

私もどちらかというと面倒なことは気にせず、リラックスして相撲を楽しみたい人間なので基本的には椅子席を好んで選びます(^^)b

 

少しでも近い距離で力士の試合をみたいひとは、椅子席に向いていないのでデメリットになります。 「近くじゃなくても問題ないよ〜」って方は、椅子席を選ぶことは、メリットしかないのでご安心ください!

・近くで相撲が見たい
・力士を間近で見たい
・土俵のすぐそばで観戦したい
・横綱土俵入りを近くでみたい
・力士の四股を近くで観察したい
・行事、呼び出しさんを近くでみたい

←こういった目的やこだわりがなければ、椅子席からまったり相撲観戦しても後悔することはありません!

 

反対に、近くで絶対にみたい人は枡席もしくは溜席のチケットを申し込んでくださいね! 土俵にちかい座席ほど抽選の競争率が高まるため、最速先行でチケット申し込みは最低条件となります。

 

ここ数年は館内が満員御礼があたりまえのようになってきました。 少しでも土俵ちかくの座席を狙いたいのであれば、1番早い抽選に参加する必要があります(^o^)b 椅子席は最速じゃなくても入手できるのではじめての相撲観戦におすすめです。

まとめ

以上が、大相撲の椅子席をおすすめする5つの理由になります!

それでは最後にメリット・デメリットをわかりやすくまとめます。 最後までお読みくださり有難う御座いました!!!