相撲の枡席の料金はいくら?他の席との違いについても解説!

相撲観戦のまめ知識

【相撲の枡席ってどんな席なのか?】
【相撲観戦に行きたいけど料金が気になる】

この記事では、こういった相撲観戦をはじめてされる方のために、枡席(ますせき)などの座席についてわかりやすく解説します。

私は毎年、両国国技館で相撲を観戦しています! 枡席にもイス席にも座るため、具体的な違いなどについて書いていきますね!

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枡席の料金について

相撲観戦で1番人気なのが枡席(ますせき)です。 わかりやすく言うならば土俵から近く、会場の真ん中あたりの座席が枡席です。

こちらの写真で赤く囲ってあるところが枡席(A〜B〜C)です。 なんとなくイメージできるでしょうか?

両国国技館では枡席(マス席)は3つのタイプにわかれています。

枡席A→1列から8列まで
枡席B→9列から12列まで
枡席C→13列15列まで

土俵から最も近いマス席がAです。BやCになると徐々に土俵から離れてしまうため、料金が安くなっていきます!

両国国技館でのマス席料金についてまとめました。

マス席Aの料金(1人)=11700円
マス席Bの料金(1人)=10600円
マス席Cの料金(1人)=9500円

このような料金体系になっています。 Aがもっとも高いです。 お値段は1人あたりの金額になりますので、2名でいかれるならば2倍の金額になります。

私も枡席は大好きでいつもチケット抽選のときは必ず狙っています!! たまにハズレてしまうので残念ですが、やっぱりマスからの相撲観戦は迫力があって楽しいですよ(*´﹃`*)

枡席は1人用の席もあるのか?

枡席は1人用もあります。

A席は1名〜4名用
B席は1名〜6名用
C席は1名〜4名、1名〜6名用

外国人観光客のファミリーは6名くらいで枡席Cで観戦しているのをよく見かけます。 ちなみに4人用の席を買い取ってしまえば、1人で独占して楽しむことも可能です!(最近は相撲人気が高いので、簡単には取れませんが(笑))

私は枡席を利用するときは祖父や相撲好きの先輩と2人で鑑賞することが多いです。

両国国技館であれば、特別二人枡席Cなどのチケットも売られています。 4人席を2人で広々とつかえるプレミアシートです。

あなたが相撲観戦にいかれる人数や予算と相談をして、好みの枡席を選んでください!

枡席の特徴と見え方について

枡席の特徴はズバリ、会場のど真ん中から相撲観戦ができることです。 

実は相撲の会場には、枡席以外に2つの他の席があります。 それは、溜席(たまりせき)とイス席です。

こちらの画像で緑の枠で囲っているところが溜席(たまりせき)です。 有名人やお金持ちそうな人が大勢座っている席です。

イス席は二階から見下ろすしながら観戦することができます。 料金も5000円以下と非常にリーズナブルです。 私はイス席が大好きなのでしょっちゅうココに座って観戦しています(笑)

溜席は料金が高く、入手困難なレア席。 イス席はお手頃価格で、だれでも簡単にとれる座席。 そして、マス席が最も人気でスタンダードな席です。

このような違いがあるため、目的によってオススメできる席は異なります。 私みたいにまったり相撲を楽しみたいかたはマス席にこだわらず、簡単にチケットが取れるイス席が最適だとおもいます。

ちなみに私ははじめての相撲観戦のときはイス席でした。 イス席だからといって、迫力が減ってしまうことはありません。 力士は大きいので二階席からでも十分に気合と熱量がビリビリと伝わってきます(*´∀`*)

イス席について詳しくまとめた記事があるので、気になったかたは大相撲の椅子席はおすすめ!はじめての観戦に最適な5つの理由をご覧ください。

マス席のデメリットを正直に書きます!

このブログでは嘘偽りなく、素直に相撲の良さをお伝えしていくことを理念としています。 ですので、マス席のデメリットだと感じる点も正直にかきます。

私がデメリットだと思うのは、枡席の狭さです。 枡席は基本的に4人が1つの「マス」のような囲われた席にすわって観戦します。

写真や動画でみると広そうにみえますが、実際に座ってみると驚くほど狭い(笑) 女性であればギリギリセーフだとおもいますが、男性4人で座るとかなりきゅうくつです..

体の大きな男性には正直なところ、強くおすすめはできません。 1人で行くとしても相席になれば脚は伸ばせないし、ほぼ正座か体育座りのような状態で観戦することになります。

枡席は腰が悪いかた、体が大きい方、正座をすると負担がかかる方は、イス席をおすすめします

私の祖父は腰が悪く、正座をして相撲をみることができないため、よほどのことがない限りイス席を選んでいます! イス席は広くはないけど、足を伸ばせるので負担が少ないのです。

ご年配のかたと枡席で観戦を予定されているかたは、こういったデメリットも参考にしてくださいね。

それでは、マス席以外の座席についてわかりやすく解説していきます!

溜席の料金と特徴について

溜席(たまりせき)は、土俵から最も近い座席です。 例えるならばプレミアシートです。 もっとも力士が近くにくるので迫力がビリビリ伝わってきます。

溜席はこちらの動画だとわかりやすいです。 みどり色の座布団がしかれている場所が溜席です。 力士が土俵下まで吹っ飛んでくることもあるので、キケンな場所なのです(笑)

ちなみに力士が落ちてきてケガをしたら、応急処置はしてもらえますが、治療費は自費になります!!

体が悪い方、子供などは溜席には座ることができないルールがあります。

本当は溜席では写真撮影はNGなのですが、横綱白鵬の土俵入りを撮影した貴重なムービーがYouTubeにあったのでシェアします。

こうやってあらためてみると、ものすごい近さですよね・・・。 私はまだ相撲観戦歴が4年なので、1度も溜席に座れた経験がありません。 いつか座ってみたいです^^

料金は14800円と1番高いです。 値段の高さよりも入手できる確率がとても低いため、ほぼ幻の座席です!

溜席のチケットを手に入れるためには、チケット大相撲という相撲協会が公式で運営しているサイトからの応募をおすすめします。 その中でも最速先行抽選という1番早い抽選で応募をすれば、ごくわずかですが可能性があります。

相撲のチケットをほぼ確実に取るための方法を記事にしています。詳しくは相撲のチケットは取れない?私は最速先行抽選で入手しています【解説】をご覧ください。

たまり席は、砂かぶり席とも言われる。土俵の砂を被る(かぶる)こともあるのでそう呼ばれている

溜席は相撲協会へ寄付をしている維持員とよばれる方々が基本的に座っています。 年間で数十万円の寄付をすると維持員になれます。

イス席の料金と特徴について

イス席の特徴は、会場の1番高いところから見渡しながら相撲観戦できることです!

両国国技館ですと、二階席になるので高さがあります。 土俵からの距離は離れているのがデメリットなのですが、実はメリットでもあるのです。

マス席Cは土俵からの距離が離れており、そこまで高さもないので見え方として見づらいこともあります。 でも、イス席は圧倒的な高さから見下ろせるので、すごく相撲が見やすい席です。

イス席は土俵からは遠いのに、ものすごく相撲が見やすい不思議な座席!

私も連日相撲観戦をするときは、初日だけマス席に座ってのこりをイス席で楽しむことが多いです。 イス席はまったりしており、会場全体の熱気を味わえるので大好きです!

価格が安い(5000円以下)
チケットが取りやすい
イスなので疲れにくい

このようなメリットがイス席にあるので、マス席の料金や特徴と比較をしてどこのチケットをとるか検討してください(*´﹃`*)b
椅子席の魅力について別の記事で、かなり詳しく写真つきで解説してみました! 詳しくはこちらをご覧ください。

【まとめ】相撲のマス席について

以上が、大相撲の枡席についての料金や特徴の解説になります!

安さとチケットの取りやすさ重視→椅子席
無難に大相撲を頼みみたいなら→枡席A
土俵間近で大相撲を見るならば→溜席

このように状況や特徴に応じて、はじめての相撲観戦をお楽しみください!!

PS.

私は来年の2019年1月場所(東京、両国国技館)のチケットは枡席Aと枡席Bを狙いつつ、椅子席を確実に入手するために抽選に応募する予定です(*´∀`*)

それでは素敵な相撲観戦をお楽しみください。 最後までご丁寧にお読みくださり、有難う御座いました!

コメント

  1. たらこ より:

    はじめまして!

    私は九州場所で初めての大相撲を見に行く予定です。

    とりあえず升席のチケットを確保できるようにがんばってみます^^

    最悪とれなかったらいす席でもいいから観戦をしたいです。

    たまり席ははじめて名前を聞きました。いつか座ってみたいですね~

    • nemuri-001.com より:

      たらこ様
      コメントありがとうございます\(^o^)/

      相撲観戦いいですね!!
      私は唯一、九州場所だけ行ったことがありません・・・。

      九州場所に行かれるとのことで、
      大変うらやましくおもいます、思いっきり楽しんできてくださいね(*^^*)

      マス席のチケットが取れること願っています!!

      マス席+椅子席の両方を抽選で狙っていけば、
      とりあえず相撲観戦には確実にいけるので楽しみですね^^

      PS

      私もまだ溜席にて観戦を体験したことがないです。
      近いうちに経験してみたいものです(*´∀`*)